医薬品登録販売者の追求ブログ

医薬品登録販売者の良さを世間に広げるために試行錯誤しながら日々追求しています。

ランニングするうえでクッションの役割とわ?

こんにちは。


今回はランニングするうえでクッション性がなぜ大切なのか説明していきます。


自分は、スポーツ用品店で約6年間勤務していました。


ランニング担当でもあったので、かなりの多くのお客さんを接客していた経験があります。


ランニング初心者の方から、上級者の方までいいろいろと接客していました。


まずクッションの役割について。


・走っているときには体重の約3倍の負荷


ランニングをする際に足にかかる負担は体重の3倍と言われています。そのためシューズのフィット性、クッション性、安定性が必要になってきます。


クッションがないとまず膝壊しますね。
それだけクッションが大事だという事です。


ふとももは走ったり歩いたりするときにかかる膝への衝撃を吸収する役割をしています。
ストレッチすることにより常にやわらかい状態を維持することでクッション力も高まり、膝を痛めるリスクを軽減することができます。


また扁平足の人などは特にクッションがないので疲れやすいです。


扁平足とは足の裏が全部地面についている状態のことです。(ベタ足とも言います。)

 

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一般的には足の裏は中央にアーチができていて、歩いたり、走ったりするときにそこのアーチが沈み衝撃を緩和する役割があります。


これがない人は直に衝撃がくるので、それが膝の痛みや疲れやすくなります。


扁平足の人は普段歩いているときでも、扁平足じゃない人に比べると疲れやすいです。

 

スポーツショップなどに行くと、足型測定器が置いてある店があるとおもうので、一度測定してもらうといいですよ。

 

アシックスさんから出ている、足型測定器は本当に凄いです。

 

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こんな感じの機械で足を図ります。

 

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このようにデータがでてきます。

これを元にスタッフさんが適切なランニングシューズを選んでくれます。

 

自分もこの機械を使ってお客様に接客してました。

 

小さい子供から大人まで測ることができますので、誰でも測れるので是非おすすめです。

 

自分に合ってないシューズでランニングすると怪我をするリスクが大きくなりますので、ちゃんとしたシューズを履いてランニングを楽しみましょう。

 

 

 

 

知識のつけかた。

こんにちは。
知識のつけ方って簡単そうで難しいですよね。
めんどくさくて、途中でやめてしまう人が多いとおもいます。(自分もそうでした。)


これからの時代は知識が多くある人。行動力がある人。が成功していくんじゃないでしょうか?


新しいスキルを学ぶことは、市場価値と幸福度を高める最良の道のひとつです。とはいえ、それほど簡単ではないですよね。新しいスキルを効果的に習得するにはどうすればいいんだろう?


自分は常に新しい知識をつけることを意識しています。


1日1つは新しい事をやってみたり、覚えたりしています。


脳は筋トレと同じで、鍛えることができるので、毎日新しい刺激を脳にあたえることが大切だとおもいます。


・ノートに書いて覚えるやり方はあまりおすすめできない。


個人的にノートに書いて覚えることはあまりおすすめできないです。


ノートに書くという行為はただ書いているだけで時間がすぎるのが早く、効率が悪すぎます。


それなら、口に出して覚えるほうが脳は記憶しやすいです。


それとインプットした事はすぐにアウトプットすることも大事です。


誰かに教えてあげたりすることで、脳に記憶させていきます。


それでも書いて覚えたいと言う人は、青色のペンなどで書いて覚えると記憶に残りやすいそうです。


青色には心を落ち着かせる鎮静効果と、集中力を高める効果があると言われています。
また人間の脳は、色を見ることで脳内物質を分泌するのですが、青を見るとがセロトニンが分泌されるみたいです、


セロトニン=幸せホルモン


と言われているので、ストレスのない状態にすることができるそうです。


なので、ピンポイントで覚えたい用語があったりするときは、【青色のペン】を使う事をおすすめします。

 


・覚えたい事は青色のペンなどで書いてみる。


・口に出して脳に記憶させる。


・インプットした事はすぐにアウトプットする。

 


みなさんも是非やってみてください。

 

話し方一つで人生が変わる

みなさん話し方って意識したことあますか?

 

話し方一つで相手を傷つけたり、喜ばれたりしますよね。

 

プロ歌手の人に「本当に歌が上手なんですね。」と言うより、「心にとても響きました。」って言ったほうが嬉しいと思いませんか?

 

 

今回おすすめしたい本はこれです。

 

人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方 (WAC BUNKO)

人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方 (WAC BUNKO)

 

 自分は接客業なので言葉遣いなど気を付けているんですが、それでも癖などがでてしまいます。

 

この本をを読んでから、何が人を傷つけて、何が人を喜ばせるのかがわかりました。

 

また友人や、会社の上司や部下の人たちにも使うことができます。

 

人に喜ばれるってなんか気持ちいですもんね。

 

是非読んでみてください。

人生はゲームみたいなもん

こんにちは。

 

今回は、《人生はゲームみたいなもん》をテーマにお話していきます。

 

最近よくテレビなどで、人生100年時代などと囁かれていますよね。

 

仮に人生100年だとしたら

 

100歳でレベル100

 

生まれたときはレベル0というわけですよね。

 

自分は現在24歳なので、レベルでいうと24です。

 

100歳がゴールだとしたら後76年もあります。

 

まだ人生5分の1しか進んでません。

 

これから先の人生の歩み方次第で、50代、60代の生き方が変わってきます。

 

なので、止まらずに突き進むことがとても大事です。

 

株式投資をするのもよし。

 

企業するのもよし。

 

借金したとしても20代なら全然返せますよね。

 

人生1度きりしかないので、死ぬ間際に後悔しない生き方をするのが1番いいです。

 

人生楽しんだもん勝ちなので、自分はこれからやりたい事はとりあえずやってみる。

 

もしダメだったらそれを経験にして次に生かせばいいだけ。

 

行動しなければ確かに失敗はしないけど、成功することもないですしね。

 

行動すれば、失敗もするかもしれませんが成功する可能性だってあります。

 

行動こそが全て。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脳をちゃんと刺激していますか?

こんにちは。

 

みなさんちゃんと自分の脳を刺激できていますか?

 

記憶力って仕事をするうえでも、日常生活でもとても大切ですよね。

 

 

物覚えのいい人はそれだけで仕事ができる人と思われたりしますよね。

 

よくいわれる、【年を取ると記憶力が薄れていく。】

 

それって本当でしょうか?いや、違います。

 

ただ脳をしっかりと使ってないからです。

ちゃんと刺激するトレーニングをすれば50代、60代になっても記憶力は衰えたりしません。

 

筋肉を鍛えるように、脳も鍛えることができます。

 

そこでおすすめしたい本がこちらです。

 

アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書

アタマがみるみるシャープになる! 脳の強化書

 

 

脳をきたえる方法などがかいてあるのでおてもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

アシックスおすすめシューズ

こんばんは。

今回はランニングするうえでアシックスのおすすめシューズを2点紹介します。

 

なぜアシックスをおすすめするのか?

 

それはアシックスが日本人の足に合う靴が多いのが一つです。

 

またアシックスの商品には、GELというクッション素材が入っておりそれがあるシューズはクッションが多いのがあります。

 

クッションが多く入っていると衝撃吸収がよくなるので、走っているときの痛みなどが軽減されたりします。

 

そのほかにもアシックス特融のダイナミックデュオマックスという、オーバープロネーション対策の機能もついています。

 

まさにランニングするうえで最高なシューズと言えます。

 

そのなかで自分がおすすめする商品がこれです。

 

 

 

【ゲルカヤノ25のシューズ】

 

このシューズは自分がスタッフだった頃、お客さんに聞かれたときまず最初におすすめしていました。

 

 

【GT2000ニューヨーク】

 

GT2000もかなりおすすめです。

 

ランニング始める人は、是非一度、店頭で試し履きしてみてください。

 

 

 

 

 

 

 

接客の楽しさ。

おはようございます。

 

今回は接客の楽しさについて少しお話ししようかなとおもいます。

 

軽く自分の説明をさせていただきます。

 

自分は高校を卒業と同時に大学に進学せずに

スポーツ用品店で働き始めました。

 

その理由としては

⓵やりたい事がその当時なかったため。とりあえず社会経験したかったから。

 

②人見知りを克服したくて、接客業なら人と多く話す職業なので最適だと思ったから。

 

⓷スポーツをやっていたから。

 

この3点が主な目的でした。

 

高校3年生の時周りの友達はみんな大学に進学したり、専門学校に行く人がほとんどでした。

 

ふと「俺将来何になりたいんだろう?」って考えた時があり、その時に特に何も思い浮かばなかったです。

 

とりあえず人見知りはなくしたい。とだけは常日ごろ思っていたのは確かでした。

 

「やりたい事がないのに、大学行ってもどうせ辞めるだけ。」と思ってとりあえず進学は辞めました。

 

自分が幼少期から唯一続けていたのがスポーツだったので、とりあえずスポーツ用品店で働こうと思い、高校を卒業してすぐにお店に連絡して次の日から働き始めました。

 

いざ、働き始めると接客業の大変さを初日から思い知らされました。

 

お客さんから「すいません」と呼ばれて

接客していてもお客さんが求めている内容がさっぱりわかりませんでした。

 

お客さんに「ガット張り替えてほしいんだけど」って言われて、

 

ガット?張り替え?なんだそれみたいな。

 

そんな感じだったのを覚えています。

 

幸いにも周りの先輩達がとても優しかったので丁寧に教えてくれて事なきは得ました。

 

人間関係にはとても恵まれて居ました。

 

その当時の先輩に「3年ぐらいすればお店の商品知識とか自然に頭に入ってくるよ!」

 

と言われたときに

 

え?3年もかかるの!!とおもったけれどとりあえず3年間必死に頑張ってみようとおもいました。

 

接客業の大変さは労働時間が長いとか、給料が少ない。休みが少ない。などがあるとおもいます。

 

しかしこれは会社によって違うし、店舗によってもかなり違います。

 

スタッフがしっかりしていて出勤率が高ければ休みは全然とれますし、休憩も全然とれます。

 

給料にかんしては固定給だったりするので、上司の評価によるので、その人の頑張りしだいですが、

 

でもやりがいはいっぱいあります。

 

自分が勉強した知識を活かして接客して、その商品が売れたときはめちゃめちゃ嬉しかったです。

 

また人から「ありがとう」と言われることが多い職業は接客業だけだとおもっています。

 

ありがとうって言われるとなんか気分よくなりますよね。

 

また常連のお客さんもできたりするとお客さんと世間話しもできたりしてとても面白いです。

 

自分は接客業を選んでよかったと今でもおもっています。

 

今のドラッグストアの仕事でも、スポーツ用品店でやっていたことがしっかりと生きてますし。

 

それに人見知りがなくなりました。

 

いろんなお客さんと常に接客するのでそれに慣れてか、まったく人見知りをしなくなりました。

 

価値観は人それぞれなので、接客業はつらいと思う人もいるかとおもいます。

 

でも経験もしてないのに「辛い」って言うのは違うとおもうので、まずやってみることが大事です。

 

辛いこともあるけど、その倍以上に楽しいことだったあるとおもいます。

 

なのでまずはやってみること。行動に移すことがとても大切だなと接客業をしてみて感じました。

 

今でも、前の職場の人達とはよく飲みに行ったりして昔話で盛り上がったりしています。

 

出会いに感謝ですね!!